北海道勤労者安全衛生センター トップページ > ジャーナル
●ジャーナル 199号〈2024.1〉
- ●恭賀新年
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 萩原 光典 - ●職場状況を交流し、労災防止の決意を新たに!
労働局と重点取り組み業種とで情報・意見交換! - ●「死亡労働災害の撲滅〜北海道冬季ゼロ災運動〜」
北海道では冬季に災害が多発する傾向が顕著
●ジャーナル 198号〈2023.12〉
- ●全国産業安全衛生大会in名古屋 参加レポート
情報労連北海道協議会 中川 裕美子 さん
連合北海道 海野 淳 さん
●ジャーナル 197号〈2023.11〉
- ●全国産業安全衛生大会に会員組織から4名が参加しました!
第82回全国産業安全衛生大会in名古屋 参加レポート
●ジャーナル 196号〈2023.7-8〉
- ●「STOP!熱中症 クールワーク」
- ●「第14次労働災害防止計画」解説セミナーを実施しました
- ●「カスハラのない社会・職場をめざして」
- ●研修会・大学寄付講座が開催されました
●ジャーナル 195号〈2023.6〉
- ●2023年度総会を開催しました
- ●全道セイフティネットワーク集会を開催しました
- ●カスハラアンケート報告書が出来ました
- ●「第 14 次労働災害防止計画」が策定されました
- ●国立大学法人 室蘭工業大学で8年目となる寄付講座
●ジャーナル 194号〈2023.1〉
- ●恭賀新年
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 萩原 光典 - ●職場状況を交流し、労災防止の決意を新たに!
労働局と重点取り組み業種とで情報・意見交換! - ●道立札幌北高等学校のポスターセッション見学
- ●今後の予定 (講演・研修会)
●ジャーナル 193号〈2022.12〉
- ●カスタマーハラスメントアンケートを実施中
カスハラはカステラのように甘くない! - ●全水道札幌水道労働組合で初のカスタマーハラスメント研修会を開催
- ●北海道中小企業家同友会で労使関係について講演
〜経営者はワークルールを学び、安全衛生や健全な労使関係を築くために、
人事問題に積極的に取り組んで欲しい〜 - ●国立大学法人室蘭工業大学で6年目となる寄付講座
カスハラ加害者は中高年男性が圧倒的に多い! - ●労働災害防止に向けて北海道労働局と情報交換会を実施します
●ジャーナル 192号〈2022.8〉
- ●労使で学ぶハラスメント相談窓口実践研修会の開催
メンタルヘルスの不調で休業・退職した労働者がいた事業所は9.2% - ●全水道北海道地本水政策・労研集会で講演
「どのように相談にのったら良いのか、相談者の心構えも含めて」 - ●9月10日は世界自殺予防デー
働く人の電話相談・SNS相談
●ジャーナル 191号〈2022.6〉
- ●2022年度総会が開催されました
新理事長に萩原光典さんが就任 - ●第25回全道セイフティネット集会の開催
「どのように相談にのったら良いのか、相談者の心構えも含めて」 - ●暑さに備え、しっかり予防
コロナ禍での熱中症の予防対策!
●ジャーナル 190号〈2022.5〉
- ●労災防止に労使で取り組む学習会
パワハラ防止法と職場の衛生委員会の基礎を学ぶ - ●安全対策の近道は法律を守ること!
安全・安心な職場環境を実現しようと決意 - ●過去、2人に1人パワハラを受けたことがある!
医療・社会福祉施設職場のパワハラアンケート調査結果 - ●北海道勤労者安全衛生センター2022年度総会・第25回「全道セイフティネットワーク集会」開催
●ジャーナル 189号〈2022.1〉
- ●恭賀新年
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 太田 聡 - ●職場状況を交流し、労災防止の決意を新たに!
労働局と重点取り組み業種とで情報・意見交換! - ●「パワーハラスメント防止法措置」が中小企業の事業主にも義務化されます!
- ●パワハラ防止法の全面施行に向けた中小企業における取組推進労使学習会 第1弾
●ジャーナル 188号〈2021.10〉
- ●10月は年次有給休暇取得の促進期間です!
長時間労働解消やワークライフバランスの促進を! - ●心身の健康には、良質な睡眠時間が必要!
日本人の睡眠時間は世界最短! - ●転倒災害は死傷災害全体の4分の1!
10月10日は転倒防止の日!
●ジャーナル 187号〈2021.9〉
- ●衛生意識向上と自主活動で職場環境改善を!
10月1日〜7日は全国労働衛生週間! - ●過労死根絶に向けて現状と課題!
過労死防止学会が9月11日〜12日に開催!
●ジャーナル 186号〈2021.8〉
- ●良質なテレワークを推進するために!
今年3月にガイドラインが改訂! - ●専門家による「働く人の電話相談室」開設!
9月10日は世界自殺予防デー!
●ジャーナル 185号〈2021.7〉
- ●申請件数は減少、支給決定件数は増加!
2020年度「過労死等の労災補償状況」!
●ジャーナル 184号〈2021.6〉
- ●安心して安全に働くことができる職場に!
7月1日〜7日の「全国安全週間」に向け準備を! - ●死亡者数は最少も死傷者数は増加傾向!
2020年労働災害発生状況! - ●職場のハラスメント実態調査結果!
厚労省が2020年に4年ぶりに実施!
●ジャーナル 183号〈2021.5〉
- ●労災防止に向け、2021年度活動方針を決定!
総会は「持ち回り決議」で実施! - ●熱中症は7月、8月に多発も、常に注意を!
熱中症について、よく知り対策を!
●ジャーナル 182号〈2021.4〉
- ●職場でリスクアセスメントをすすめよう!
労働災害の未然防止に向けて!
●ジャーナル 181号〈2021.3〉
- ●製造業職場の傾向は過去調査結果に類似!
2020年度パワハラアンケート調査結果
●ジャーナル 180号〈2021.2〉
- ●コロナ禍の緊急事態宣言を契機に導入が加速!
テレワークの作業環境について考える!
●ジャーナル 179号〈2021.1〉
- ●恭賀新年
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 太田 聡 - ●職場状況を交流し、労災防止の決意を新たに!
労働局と重点取り組み業種とで意見交換! - ●休暇が時間単位で取得が可能に!
改正育児・介護休業法施行規則が2021年1月1日より施行!
●ジャーナル 178号〈2020.12〉
- ●慌ただしさの中でも不安定行動の回避を!
年末・年始は無災害・無事故で! - ●決して他人事ではない、自分事に!
過労死等が起こらない職場や社会に! - ●冬型事故の未然防止に向けて!
転倒しやすい箇所を想定しておこう!
●ジャーナル 177号〈2020.11〉
- ●アスベスト問題は身近で重要な問題、関心を!
潜伏期間が長く、被害のピークは2030年頃! - ●手洗い、三密回避など基本的予防をしっかりと!
急増する新型コロナウイルス感染症!
●ジャーナル 176号〈2020.10〉
- ●過労死等防止には、一層の法整備が必要!
第6回過労死防止学会はZOOMで開催!
●ジャーナル 175号〈2020.9〉
- ●自主的な衛生活動で健康確保や環境改善を!
10月1日〜7日は全国労働衛生週間!
・020年度スローガン「みなおして職場の環境からだの健康!」 - ●インターネットやゲームへの依存を考える!
三密回避など生活を自粛している中で!
●ジャーナル 174号〈2020.8〉
- ●「働く人の電話相談室」が開設されます!
9.10は「世界自殺予防デー」! - ●安心して働くことができる職場づくりを!
メンタル不調者を出さないために!
・まずは、通年取り組みとして時間外労働の縮減・解消の取り組みを!
・安心して働ける職場にして、ストレス軽減を!
●ジャーナル 173号〈2020.7〉
- ●精神疾患で労災申請、認定とも過去最多!
2019年度「過労死等の労災補償状況」!
●ジャーナル 172号〈2020.6〉
- ●高年齢労働者が働きやすい職場環境に!
全国安全週間に向け、準備をすすめよう! - ●死傷者数は前年比で減少も依然と高止まり!
厚労省「2019年労働災害発生状況」!
●ジャーナル 171号〈2020.5〉
- ●労災防止に向け労働安全衛生文化の向上を!
2020年度総会は持ち回り決議で実施! - ●地球温暖化に伴う熱中症対策は長期化!
新型コロナ肺炎を考慮した熱中症を!
●ジャーナル 170号〈2020.4〉
- ●4月1日より原則屋内禁煙が全面施行!
健康増進法改正で受動喫煙防止! - ●パワハラ規制法が6月1日より施行!
中小企業に先行して大企業から!
●ジャーナル 169号〈2020.3〉
- ●2019年度は陸上輸送業職場を対象に実施!
パワハラアンケート調査結果
・パワハラを受けた経験は4人に1人
・パワハラの内容は陰口・噂、威圧的な行為が圧倒的
・パワハラの行為者は直属の上司が5割、カスハラも特徴的
・パワハラを受けたあとは不愉快で頭にきた
・パワハラを受けたあと何もしなかったは4割
・パワハラを受けても何もしない理由は解決にならないから
・パワハラは職場の人間関係を悪化させる
・相談窓口は情報もれが心配
・パワハラ対策は管理職研修が最多
●ジャーナル 168号〈2020.2〉
- ●今の食生活を見直し、仕事いきいき!
時間栄養学を上手に活用しよう! - ●知って防ごう!職場の感染症!
帰宅、帰社後は、丁寧な手洗いを!
●ジャーナル 167号〈2020.1〉
- ●謹賀新年
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 浪岡 努 - ●職場の実態や課題を知り、認識の共有化を!
労働局と重点取り組みの4業種との意見交換会を開催! - ●冬道を安全に歩くために情報の収集を!
転倒災害は12月〜3月の冬季に集中!
●ジャーナル 166号〈2019.12〉
- ●忙しい時ほど安全衛生活動を意識して!
職場で年末年始無災害運動をすすめよう! - ●防げない過労自死はない!
札幌で過労死等防止対策推進シンポ開催! - ●何といっても整理整頓が基本!
安全管理の見える化とは? - ●大掃除は腰痛に気をつけて!
荷物の運搬や長時間の座位は正しい姿勢で!
●ジャーナル 165号〈2019.11〉
- ●労働災害撲滅を目ざした実践に学ぶ!
全国産業安全衛生大会が京都で開催!
・外食産業における職場改善の一例(報告:緑川義昭)
・組織におけるダイバーシティとは/教育・研修の企画・実施のポイント(報告:林貴子)
●ジャーナル 164号〈2019.10〉
- ●睡眠から職場や働く人の健康を考える!
日本は睡眠時間が世界一短い!
・日本人の睡眠の実態は?
・睡眠不足による身体への影響!
・睡眠のメカニズムはどうなっている?
・より良い睡眠を得るために!
・快眠のための具体的な生活行動とは?
●ジャーナル 163号〈2019.9〉
- ●働く者の健康確保と職場改善をすすめよう!
10月1日〜7日は全国労働衛生週間! - ●日糧製パンの安全衛生の取り組み!
職場に訪問して話を聞きました! - ●事業場におけるメンタルヘルス対策!
2019連合セイフティネットワーク集会!
●ジャーナル 162号〈2019.8〉
- ●パワーハラスメントの背景にある心理とは?
中災防メンタルヘルスセミナーの参加報告! - ●カウンセラー協会と連携して電話相談室を開設!
9月10日は、世界自殺予防デー!
●ジャーナル 161号〈2019.7〉
- ●死亡者数は過去最少も、死傷者数は増加傾向!
2018年の労働災害発生状況! - ●精神障害に関する請求件数は過去最多!
2018年度過労死等の労災補償状況!
●ジャーナル 160号〈2019.6〉
- ●熱中症は、防ぐことができます!
7月は重点取り組み月間、予防対策の徹底を! - ●過労死等を生まないために時間管理の徹底を!
第5回過労死防止学会が京都で開催
●ジャーナル 159号〈2019.5〉
- ●誰もが安心して働くことができる職場に!
安全衛生の向上をめざし、2019年度活動方針を決定! - ●コミュニケーションで快適な職場づくりを!
第24回北海道セイフティネットワーク全道集会 - ●労災防止・ゼロをめざし、自主的な活動の推進を!
全国安全週間に向け、準備をすすめよう!
〈2019年度スローガン〉新たな時代に PDCA みんなで築こう ゼロ災害場
●ジャーナル 158号〈2019.4〉
- ●新入社員に安全衛生の意識化を!
新年度を迎えて、より良い職場環境に!
・安全衛生の向上は、人間関係の構築が大事
・オフィスでも4Sは、効果的な仕事をするための基本
・パソコン作業には気を配り快適に - ●安全衛生委員会を活性化させよう!
労働者の安全と健康の確保は事業者の責務!
●ジャーナル 157号〈2019.3〉
- ●2018年度は民間職場で実施!
パワハラアンケート調査結果
・3人に1人は、職場にパワハラがあると回答
・パワハラは言葉など間接的な暴力が圧倒的
・パワハラを受けたあとは憂うつに
・パワハラを受けても何もしなかったが4割
・何もしない理由は解決にならない
・パワハラは人権侵害
・相談窓口の心配はプライバシー
●ジャーナル 156号〈2019.2〉
- ●糖尿病について知識を深め、予防を!
職場からの働く世代の糖尿病対策! - ●げんきde働くための健康づくり!
ウォーキングを始めてみませんか!
●ジャーナル 155号〈2019.1〉
- ●新春のお慶びを申し上げます
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 浪岡 努 - ●課題は人手不足に起因する長時間・過重労働!
労災防止に向け、労働局と4業種で情報を交換! - ●脱「長時間座位」!
「座りすぎ」は健康リスクを高める!
●ジャーナル 154号〈2018.12〉
- ●みんなで安全衛生活動、笑顔で年末年始を!
2018年度年末年始無災害運動を進めよう! - ●過労死ゼロの社会の実現に向けて!
札幌で過労死等防止対策シンポジウム! - ●災害防止に向け、普段にまして注意を!
転倒災害は12月から3月に冬季に多発!
●ジャーナル 153号〈2018.11〉
- ●11月は啓発月間、まず長時間労働の削減を?
過労死の撲滅に向けた取り組みを! - ●横浜に、全国から1万人が結集し、実践交流!
第77回全国産業安全衛生大会!
●ジャーナル 152号〈2018.10〉
- ●腰の負担を軽くするには、どうする?
腰痛予防に向けて(後編)! - ●風通しの良い職場環境づくりを!
パワハラ対策研修会に参加して!
●ジャーナル 151号〈2018.9〉
- ●腰痛のメカニズムについて知ろう!
腰痛予防に向けて(前編)! - ●健康・安全、無事故に向け、今から準備を!
10月1日〜7日は全国安全衛生週間! - ●今年も働くものの電話相談を行います!
9・10は世界自殺予防デー!
●ジャーナル 150号〈2018.8〉
- ●しっかり働くために、いつ、どれだけ、どう休むか!
労働科学研究所セミナー「勤務間インターバルって何?」 - ●精神障害の労災申請件数は過去最多!
厚労省が29年度「過労死等の労災補償状況」を発表!
●ジャーナル 149号〈2018.7〉
- ●労働災害は前年度を上回る結果に!
平成29年労働災害発生状況 - ●高齢者の労働災害防止に向けて!
2018 連合全国NS集会が開催!
●ジャーナル 148号〈2018.6〉
- ●こまめに水分・塩分補給を!
7月は熱中症予防強化月間 - ●一人の犠牲者も出さないような職場づくりを!
第4回過労死防止学会
・第3分科会「教員の『働き方改革』の取り組みと課題」に参加して 北教組 山谷 一夫
・第5分科会「職場のハラスメントと過労の実態」に参加して 安全衛生センター 緑川 義昭
●ジャーナル 147号〈2018.5〉
- ●労働者の安全衛生の向上をめざして!
2018年度総会で活動方針決定! - ●かけがいのない命を守るため、労災ゼロに!
全国安全週間(7月1日〜7日)に向け準備を!
●ジャーナル 146号〈2018.4〉
- ●第12次防の全国及び北海道の状況!
死亡者数・死傷者数減の目標達成は至らず! - ●第13次労動災害防止計画が策定!
労働災害の撲滅に向けて! - ●忙しいときこそ睡眠時間の確保を!
睡眠不足は健康をこわすはじまり!
●ジャーナル 145号〈2018.3〉
- ●2017年度は公務職場で実施!
パワハラアンケート調査結果
・4人に1人は、職場にパワハラがあると回答
・パワハラは、言葉による暴力が圧倒的
・パワハラを受けて憂鬱に
・パワハラを受けても、何もしなかったが3割
・何もしなかった理由
・パワハラは重大な人権侵害
・パワハラ対策で最も多いのが管理職研修
●ジャーナル 144号〈2018.2〉
- ●マネジメントシステムの導入を!
労働災害の防止に向けて - ●OSHMSは、どこからでも実施できる!
労働災害の反省をもとに改善に向け計画を!
●ジャーナル 143号〈2018.1〉
- ●謹んで新春のお慶びを申し上げます
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 浪岡 努 - ●労働局と4業種で情報交換会を開催!
労働災害防止に向けて - ●北海道特有の冬型労働災害を防止しよう!
12月から3月は転倒災害が多発
●ジャーナル 142号〈2017.12〉
- ●無事故で過ごし、明るい新年を!
2017年度年末年始無災害運動 - ●「労働時間・残業時間が長ければ「うつ的」に!
過労死等防止対策推進シンポ - ●睡眠時間7時間未満は、抑うつのリスク向上!
全国産業安全衛生大会「分科会」に参加して 林貴子
●ジャーナル 141号〈2017.11〉
- ●過労死防止0をめざし対策を!
11月は過労死防止促進月間 - ●神戸に1万人が結集し、実践交流!
全国産業安全衛生大会
●ジャーナル 140号〈2017.10〉
- ●課題は長時間労働の是正とメンタルヘルス対策!
連合「第9回安全衛生に関する調査」結果
1.安全衛生管理体制の現状
2.労働災害の発生状況
3.業務上疾病の発生
4.過重(長時間)労働の実態
5.メンタルヘルス対策の現状
6.病気治療と職業生活の両立
7.ストレスチェックの実施状況
●ジャーナル 139号〈2017.9〉
- ●職場環境を見直し、労働者の健康確保を!
全国労働衛生週間 10月1日〜7日
〈2017年度スローガン〉働き方改革で見直そう みんなが輝く健康職場! - ●医療現場のメンタル不調者の職場復帰を考える!
上川地区医療学習交流会に参加して - ●悩みを聴き、一人でも多くの人を支えたい!
9月10日は世界自殺予防デー
●ジャーナル 138号〈2017.8〉
- ●パワハラを生まない職場風土づくりを!
パワハラ対策支援セミナーに参加して - ●職場に安全文化を根づかせる!
2017連合 全国セイフティネットワーク集会
●ジャーナル 137号〈2017.7〉
- ●3人に1人はパワハラを受けている!
厚労省「職場のパワハラに関する実態調査」結果 - ●「心の病」労災過去最多!
厚労省が28年度「過労死等の労災補償状況」を公表
●ジャーナル 136号〈2017.6〉
- ●安全に向け 職場の意思統一 総点検の実施を!
7月1日〜7日は 全国安全週間 - ●熱中症は起こさせない!
暑さにそなえ 予防対策を - ●過労死ゼロをめざして!
過労死防止学会第3回大会
●ジャーナル 135号〈2017.5〉
- ●交通事故に あわない、おこさない安全文化
仕事でも、私用でも・・・クルマや自転車での安全確保
・事故反復者〜失敗を生かせない心
・安全運転の基本は「感情コントロール」にあり!
- ●ストレスチェック義務化の1年 事後処理に課題!
2017年度総会 および 北海道ブロックセイフティネットワーク集会
●ジャーナル 134号〈2017.4〉
- ●「いつでも・どこでも・誰でもできる」“ 指ヨガ”で心と体を元気にしよう!
−「龍村式指ヨガ」インストラクター養成講座を受講して−
連合北海道組織対策局 林貴子(中央労働災害防止協会心理相談員)
・長期的なストレスにより、脳内物質のセロトニンが低下する
・セロトニンを増やして、ストレスに負けない心身をつくろう!!
・「いつでも・どこでも・誰でも」7分間でできる指ヨガに挑戦してみよう!
●ジャーナル 133号〈2017.3〉
- ●38.0%が「パワハラ受けた」
第6回パワハラ・アンケート「介護・福祉労働者編」の結果
・回答者の8割は女性 24.3%が「パワハラ受けた」
・「自分が受けたパワハラ」は、やはり「大声で叱る」が14.3%でトップ
・パワハラの行為者は「直属の上司」! ただし、同僚のパワハラも30.8%あります
・パワハラを受けたそのとき、どう対応したか43.6%が「何もしなかった」
・パワハラは「職場全体の人間関係を悪化させる」65.4%、「重大な人権侵害」58.5%
・自由回答(FA)から見えるものは職場の叫び
・では、私たち労働組合としては何をどうしたらいいのでしょうか
●ジャーナル 132号〈2017.2〉
- ●職場の安全衛生レベル向上を目指せ!
安全衛生委員会を“きちん”と運営! - ●過労死の根絶に向けた取り組みは、喫緊の課題
「心とからだの健康づくり指導者等のための実務向上研修」を受講して
連合北海道組織対策局 林貴子(中央労働災害防止協会心理相談員) - ●NPO北海道勤労者安全衛生センター総会と第22回全道セイフティネットワーク集会の予告
●ジャーナル 131号〈2017 新年合併号〉
- ●[新年のご挨拶]2017年の新年が無事あけましたことを心よりお喜び申し上げます。
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 浪岡 努 - ●ストレスチェックは実施しましたか?
施行されて1年になりました
・組織分析でどんなことがわかるか
・仕事のストレス判定図
・組織分析をする際の「NG」なこと
・対策を成功させるポイント
●ジャーナル 130号〈2016.11〉
- ●30・40歳代男性で週60時間超割合が高い
過労死白書2016が出ました - ●6割を超える事業場に違法な時間外労働を是正指導(北海道労働局)
- ●健康診断の未実施も通報の対象に
自動車運転者の健康確保のため厚労省、国交省/相互通報制度を拡充
●ジャーナル 129号〈2016.10〉
- ●ドライアイ・マネジメントしていますか?
職場における「眼」の疾患対策 - ●ハラスメントのない豊かな社会に
ハラスメントセミナーに参加して ―自治労北海道本部組織部次長 大島進
●ジャーナル 128号〈2016.9〉
- ●健康職場 つくる まもるは みんなが主役
2016年 全国労働衛生週間 - ●災害に強い職場と、従業員の安全への対応
9月は防災月間です
●ジャーナル 127号〈2016.8〉
- ●「危険が常識」から「危険だから誰にも安全」に
【特集1】 労働安全衛生と「女性」
・気づかないリスクの見える化が <鉄鋼業の女性労働者>
・女性も働ける工事現場に <建設業の女性労働者>
・安全衛生委員は女性を優先で選出 <製造業の女性労働者> - ●ものづくりの前に人づくりが大事
【特集2】 中小企業の労働安全衛生
・「安全速報」でリスク情報の共有化 <製造業空調機器子メーカー子会社>
・“社員を守ること”こそ、会社が存在する目的 <紙加工業>
●ジャーナル 126号〈2016.7〉
- ●熱中症に気をつけましょう
いよいよ夏本番!
・熱中症予防のポイント
・熱中症の分類と対処方法
・熱中症の症状が出たときは
・熱中症予防のための体調チェック! - ●多様な人材としての要治療労働者の両立支援を
なぜ今、治療と職業生活の両立支援が必要なのか
・治療と仕事を抱える労働者の活躍は職場に必要不可欠
●ジャーナル 125号〈2016.6〉
- ●安全旗の掲揚、標語の掲示、職場の総点検を!
全国安全週間 7月1日〜7日
・見えますか? あなたのまわりの見えない危険みんなで見つける安全管理 - ●過度な競争社会を変えるあゆみが続く!
第2回過労死防止学会
・<教員の過重労働と公務災害分科会>解消には労働時間の正確な把握必要
・<若者の過重労働分科会>医療・実習生・ワタミ過労死のひどい現実の報告
●ジャーナル 124号〈2016.5〉
- ●アスベスト被害急増の恐れあり!救済制度見直しを
年度総会および北海道ブロックセイフティネットワーク集会
・未だに放置される「アスベスト吹きつけ施設」が北海道でも1千カ所に!
・日常生活における症状はありますか?
●ジャーナル 123号〈2016.4〉
- ●24.3%がパワハラ受けた
パワハラ・匿名アンケート「青年委員会編」の結果
・回答者の6割は20代24.3%が「パワハラ受けた」
・自分が受けたパワハラでは、「「大声で感情的に叱る」が12.7%でトップ
・パワハラの行為者は直属上司がトップ! ただし、先輩・同僚のパワハラも31.8%
・パワハラを受けたそのときどう対応したか 36.4%が「何もしなかった」
・パワハラは「職場全体の人間関係を悪」化させる」73.3%、「重大な人権侵害」64.3%
・自由回答(FA)から見えるものは職場の叫び
・パワハラのみならずセクハラやマタハラの根絶が緊急課題です
・では、私たち労働組合としてなすべきことは何かについて考えます - ●2016年度総会と第21回全道セイフティネットワーク集会の予告
●ジャーナル 122号〈2016.3〉
- ●73.9%の事業場で法令違反!
2015年度過重労働解消キャンペーン重点監督の結果
・過重労働による健康障害防止のための措置実施してますか?
・特に問題!労働時間の適正な把握がなされていない!
・まさに、ブラック企業が横行!
・労働時間管理は健康で安心な職場を作る"基本"です - ●非正規労働者の安全衛生教育に課題が
外食産業における働きやすさ向上シンポ
連合北海道総務部次長 山本 尚寿 - ●2016年度総会と第21回全道セイフティネットワーク集会の予告
●ジャーナル 121号〈2016.2〉
- ●石綿救済法成立から10年 充実した見直しを
第27回じん肺・アスベストプロジェクト
・北海道でも急増する中皮腫 全国予測も大幅に上回る現実
・「石綿健康被害救済法」施行から10年の見直しと石綿肺がんの救済拡大 - ●病者と働くひとを大事にするためには・・・
第2回医療職場の意見交換会
・団塊世代が後期高齢者となる2025年問題はどうなるか - ●2016年度総会と第21回全道セイフティネットワーク集会の予告
●ジャーナル 120号〈2016 新年合併号〉
- ●[新年のご挨拶]格差を是正し、職場の安全衛生向上に全力を尽くします
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 杉山 元 - ●健康診断の目的と自分の命を守る活動
職場は「健康な人」が働く場です
1.健康診断の目的は健康保持と適正配置
2.価値ある健康診断?“会社は、健康診断で何がしたいのか?” - ●〈安全衛生かべしんぶん〉呼吸法でリラックスしよう
●ジャーナル 119号〈2015.11〉
- ●皆でつなごう安全と健康を守る日本の現場力
第74回全国産業安全衛生大会 - ●「あがり」の克服法
役に立つ「話し方講座」 - ●ひとを大事にする組織には、メンタル不調者は少ない
「心理相談専門研修」を受講して
連合北海道総務財政局(中央労働災害防止協会 心理相談員) 林貴子 - ●〈コラム〉腰痛と予防
●ジャーナル 118号〈2015.10〉
- ●[直前特集] 「ストレスチェック」への準備はOK?
1.どんな準備が必要か?
2.特に必要な「社内ルール」の明確化
3.第一に「プライバシーの保護」が厳格に決められています
4.労働組合の役割は重要です
●ジャーナル 117号〈2015.9〉
- ●「職場発! 心と体の健康チェック はじまる広がる健康職場」
平成27年度全国労働衛生週間(10月1日〜7日) - ●夜勤・交代勤務に関するリスク知識の確立を!
『夜勤・交代勤務検定』(シフトワーク・チャレンジ)セミナーに参加して
●ジャーナル 116号〈2015.8〉
- ●「かくれ不眠」に要注意!
9月3日は「秋の睡眠の日」 - ●第2分科会産業社会の期待に応えるには
第44回産業カウンセラー全国研究大会 in 沖縄その3
●ジャーナル 115号〈2015.7〉
- ●職場改善に役立つストレスチェックにしよう!
2015年度連合セイフティネットワーク集会 - ●段階的なコミケの改善で社会的ニーズに応える
第44回産業カウンセラー全国研究大会 in 沖縄その2
●ジャーナル 114号〈2015.6〉
- ●転倒・転落災害を防止しよう!
2015年度全国安全週間 - ●精神疾患の早期発見および予防
第44回産業カウンセラー全国研究大会 in 沖縄その1 - ●自己主張と相手の承認
●ジャーナル 113号〈2015.5〉
- ●12次防の達成と、職場の安定に向けた活動!
2015年度総会と第20回全道セイフティネットワーク集会 - ●勤務環境の仕組みづくりと医療現場での取り組みに参加して
労働科学研究所セミナー - ●VDT症候群
●ジャーナル 112号〈2015.4〉
- ●「パワハラ」を知っているほぼ100%だが!
農業団体職場のパワーハラスメント特集
●ジャーナル 111号〈2015.3〉
- ●転倒・転落事故とその予防
労働科学研究所「労働と科学12月号」特集 - ●職業ドライバーの運転労働負担と事故対策に参加して
●ジャーナル 110号〈2015.2〉
- ●誰がするの?結果はどうするの?
ストレスチェックが義務化されました - ●「思い込み」は変えられる?変えられない?
アンガーマネジメントファシリテーター養成講座を受講して(その4)
●ジャーナル 109号〈2015 新年合併号〉
- ●【謹賀新年】職場のメンタルヘルスを改善するために、全力を尽くします
NPO北海道勤労者安全衛生センター 理事長 杉山 元 - ●糖尿病に気をつけよう
あなたの生活習慣は大丈夫?
1. 糖尿病とは
2. 糖尿病には1型と2型が 国内で2千万人以上
3. 症状と合併症
4. 予防と対処
5. 就業上の注意 低血糖は事故のもと
- ●各種セミナーの開催や労災申請の相談を承っています
●ジャーナル 108号〈2014.11〉
- ●過重労働はリスク大きく、防止が可能
10.31 過労死等防止対策推進法シンポ - ●私たちを怒らせている正体の一つは、「べき」
〈シリーズ〉アンガーマネジメント その3 - ●課題は「メンタルヘルス」と「労働と健康」
道内セミナーとりあえずひと段落 - ●メンタルひとくち講座
・非言語コミケが本心を伝える
●ジャーナル 107号〈2014.10〉
- ●7割がストレス感じている
平成26年版厚生労働白書
・最大のストレスは「職場の人間関係」特に若年労働者で
・4人に1人が「パワハラ受けた」 - ●怒りをコントロールするための3つの暗号
〈シリーズ〉アンガーマネジメント その2
●ジャーナル 106号〈2014.9〉
- ●流動化をいかに止めるか過大が山積〜医療職場のパワハラ・アンケート〜
1.「パワハラ」を知っている99%は今までと変わらず
2.パワハラの被害を受けた男性41.5%、女性47.1%ともに、「職場総計」より10%多い!
3. 自分が受けたパワハラでは、「大声で感情的に叱る」が18.5%、「一方的な指示」も16.7%
4.パワハラを受け「気分が沈んでゆううつになった」が62.7%、「死にたくなった」も5.2%
5.パワハラの行為者は直属上司が7割先輩・同僚のパワハラも
6.パワハラを受けたそのときどう対応したか40.5%が「何もしなかった」
7.パワハラは「職場全体の人間関係を悪化させる」70.3%、「仕事の能率を下げる」48.4%
8.職場でのパワハラ防止の取り組み6割弱が必要だ
9.自由回答から見えるものは職場の叫び
10. 総括やはり「みんなでハラスメントを無くしましょう」が緊急課題です。
最後に、私たち労働組合としてなすべきことは何かについて考えます。
●ジャーナル 105号〈2014.8〉
- ●過労死防止は国の責任を明記
過労死等防止対策推進法が公布されました - ●苫小牧の元教員 中皮腫が公災認定
第3回 アスベストPTを開催しました - ●アンガーマネジメントとは何か?
〈シリーズ〉アンガーマネジメント その1 - ●メンタルひとくち講座
・叱るときは「かりてきたねこ」??
●ジャーナル 104号〈2014.7〉
- ●冊子 職場のメンタルヘルスを改善するために
2014年改訂版ができました - ●復職〜スポーツとメンタルヘルス!
働く人のメンタルヘルスセミナー - ●メンタルひとくち講座
・リーダーの語るべき言葉
●ジャーナル 103号〈2014.6〉
- ●みんなでつなぎ高まる意識達成しようゼロ災害
全国安全週間7月1日〜7日 - ●急に暑くなりました!熱中症にご注意ください!
- ●「職場改善」は現場力で!
第87回産業衛生学会に参加しました
●ジャーナル 102号〈2014.5〉
- ●自殺予防ゲートキーパーって?
第19回北海道ブロックセイフティネットワーク集会
・「絶望」の氷は、気付いて、聴いて溶かす
・心の「すれ違い」をしないように
・ゲートキーパーの役割 - ●部下とのコミケは異文化交流?
中央労働災害防止協会主催「心の健康づくりシンポジウム」
●ジャーナル 101号〈2014.4〉
- ●セクハラの予防・事後対応の徹底も追加
関節差別となり得る措置の範囲拡大する改正均等則を公布 - ●胸部CT画像で肺がん発見率アップ
第25回 じん肺・アスベストプロジェクト - ●正しい睡眠で快適労働・快適生活
「働く人のための睡眠知識と技術」労働科学研究所セミナー - ●メンタルひとくち講座
・叱る前のチェック
●ジャーナル 100号〈2014.3〉
- ●バックヤードの災害を防ぐ!
第5回POSITIVEトレーナー養成セミナー
・丸井今井函館店(丸井さん)を訪問しました
・可動式棚が便利そう(運搬と保管の領域)
・肘高ルールが守られていた(ワークステーションと機械の安全の領域)
・照明や温度は快適(職場環境改善の領域)
・女性が多い職場の対応(チームワークとメンタルヘルスの領域)
●ジャーナル 99号〈2014.1・2合併号〉
- ●新年、明けましておめでとうございます。
連合北海道副会長 杉山 元(次期理事長) - ●非正規に適用されない48.5%
メンタルヘルス、私傷病などの治療と職業生活の両立支援に関する調査
・病気休職制度があるのは91.9%
・病気を理由とする離職は「メンタルヘルス」が27.0%でもっとも高い
・病気休職期間中の月例賃金支給「されない」が74.8%
・メンタルヘルスや私傷病に対する「復職支援プログラム」ありは11.5%
・復職後の配置転換方針 メンタルヘルスでは47.4% - ●あなたの職場で、もう一度、確認を
●ジャーナル 98号〈2013.12〉
- ●「あせる心はOFFにして 安全ONで年末年始」
全国労働安全衛生センター 第24回総会 鹿児島 - ●通勤災害 認定のポイント
年末年始無災害運動(12/25〜1/15) - ●メタボから身を守ろう
第4回 北海道労働福祉講座から - ●医者の一言が病気や職場を悪化させる
ドクター・ハラスメントとは?
●ジャーナル 97号〈2013.11〉
- ●定期健診の有所見41.7%
厚労省健康調査と人間ドック全国集計から
人間ドックでは「異常なし」が7.2%しか! - ●北海道の中皮腫死亡者は74名!
アスベスト被害はこれからがピーク! - ●大人の愛着には4つのスタイルがある
愛着という問題について考えます その4 - ●メンタルひとくち講座
・言葉遣いは心の使い
●ジャーナル 96号〈2013.10〉
- ●アスベスト・メンタルヘルスなどで情報交換
全国労働安全衛生センター 第24回総会 鹿児島 - ●通勤災害 認定のポイント
これから来る冬に向かって - ●「親の不在」で不安定になる愛着
愛着という問題について考えます その3 - ●メンタルひとくち講座
・マイ・ストレスサイン
●ジャーナル 95号〈2013.8・9〉
- ●健康管理 進める 広げる 職場から
10月1日〜7日は全国労働衛生週間です - ●若者の命を守りたい!職場の悩みを聞きます
世界自殺予防デー 札幌駅前で朝の街頭宣伝 - ●若者の「使い捨て」が疑われる企業電話相談
「ブラック企業」への対策強める - ●「安全基地」が愛着とその後を左右する
愛着という問題について考えます その2 - ●メンタルひとくち講座
・飲み会の幹事
●ジャーナル 94号〈2013.7〉
- ●社会福祉産業で激増する腰痛に対応
腰痛予防対策指針19年ぶりの改定 ストレスも要因に - ●自分の性格を把握し、ストロークを理解しよう
札幌の「ストレス・ハラスメント防止セミナー」第3回 - ●6ヶ月〜1歳半の愛着が生涯に影響する
愛着という問題について考えます - ●メンタルひとくち講座
・背中で感じる違和感?
●ジャーナル 93号〈2013.6〉
- ●死傷者数は3年連続で増加!
2012年の労働災害の状況 全国区と北海道 - ●認知行動療法を日常活動に生かす
日本産業カウンセラー協会 全国研究大会 - ●WBGT25度以上で要注意
北海道でも"熱中症"にご用心! - ●メンタルひとくち講座
・「間(ま)」をおくこと
●ジャーナル 92号〈2013.5〉
- ●メンタルヘルスとアスベストを重点に
2013年度総会を開催しました - ●高年齢労働者の安全衛生がテーマ
第18回全道セイフティネットワーク集会 - ●S氏の適応障害で労災認定の判決
連合北海道の労働相談からメンタル労災認定に - ●恒常的な長時間労働こそ元凶
北教組空知南支部の5月病対策セミナー - ●メンタルひとくち講座
・集中しすぎはミスの元
●ジャーナル 91号〈2013.4〉
- ●2013年度総会資料(別掲のため省略)
●ジャーナル 90号〈2013.3〉
- ●パワハラが雰囲気を壊し能率下げる!
北海道の職場「パワーハラスメント」アンケート結果報告
・アンケート集約数と回答者の構成
・「パワハラ」を知っている 99%は変わらず
・パワハラを受けた民間職場では男性22% 女性27% 総計では、男性28% 女性37%に
・「気分が沈んでゆううつになった」が6割 「死にたくなった」男性8%(民間)
・パワハラの行為者は直属上司が7割は民間も同じ 先輩パワハラも25%
・相談先は「組合が外部に設置した窓口」が一番多い
・パワハラは「職場全体の人間関係を悪化させる」66%、「仕事の能率を下げる」77%
・職場でのパワハラ防止取り組み 6割弱が必要だと
・やはり「みんなでハラスメントを無くしましょう」が合い言葉です
・労働組合としてなすべきことは何か
●ジャーナル 89号〈2013.2〉
- ●基本的には「だれでも働きやすい環境」に
高年齢労働者の安全衛生
・身体機能の低下を本人が意識するところから始める
・高年齢労働者対策はヒューマンエラー対策! - ●3次産業の労災防止を重点に
第12次労働災害防止計画安まとまる
・社会福祉施設 10年で雇用者数約2倍、災害増加率2.5倍と急増
・非正規・混在職場・高年齢化の安全衛生教育
・大規模小売り・社会福祉・飲食店・陸上貨物を重点業種に
・化学物質・メンタルヘルス・長時間労働は手薄感が
●ジャーナル 88号〈2013.1〉
- ●「感情労働」を乗り切る
新たなメンタルヘルス対策の視点
・「接客」にともなう感情の抑制はあらゆる業種に
・「休息」では回復しない感情労働の疲れ
・クレームやトラブルの対応は日頃から訓練を
・サイレント・クレーマーに「言わせる」方法 - ●メンタル不調者の職場復帰支援
労働科学研究所 メンタルセミナー その3
・生活記録表と復帰プラン検討会がキーポイント
●ジャーナル 87号〈2012.12〉
- ●病院職場を巡「思」して改善に生かす
第4回POSITIVEプログラムトレーナー養成セミナー(特集)
・NTT東日本札幌病院を訪問しました
・用品の整理が行き届いている(運搬と保管の領域)
・肘高ルールに沿っていて良かった(ワークステーションと機械の安全の領域)
・感染予防対策のルールと機材がしっかりしていた(職場環境の要因の領域)
・暴力・ハラスメントのマニュアルがしっかりしていた(チームワークとメンタルヘルスの領域)
●ジャーナル 86号〈2012.11〉
- ●過労死裁判と胆管ガンなどで交流
全国労働安全衛生センター連絡会議 第23回総会 岡山 - ●健康の保持こそ安全運行の要
函館市交通局労組(都市交)の学習会 - ●大人の発達障害は改善できる!
労働科学研究所 メンタルセミナー - ●メンタルひとくち講座
・おやじギャグの効果
●ジャーナル 85号〈2012.10〉
- ●アスベスト・医療・震災関連の労災認定で新事例
精神労災とアスベストの新しい話題 - ●目標はH20年比で死亡30%減、死傷22.5%減
第12次労働災害防止計画の論点 - ●メンタルひとくち講座
・うつ病の従来型と現代型 - ●安全衛生かべしんぶん
・パソコン作業の疲労を防ごう
●ジャーナル 84号〈2012.9〉
- ●第三次産業と陸上貨物運送業の労災増加に歯止めかかるか
第12次労働災害防止計画(H25〜29)の検討が始まる - ●安全衛生の新知識
ロコモティブシンドローム/現代型うつ病 - ●メンタルひとくち講座
・遅刻に注意する!
●ジャーナル 83号〈2012.7〉
- ●全国で1,037件、北海道45件の認定
アスベスト労災のH23年分 速報が公表されました - ●改訂内容から申請のコツ、事例も学びました
札幌地区連合 精神労災実務担当者研修(全5回)終わる - ●もしあなたが安全衛生委員だったら?どうします?
4月26日の安全衛生担当者会議における講演の概要
(北海道労働保健管理協会 医療本部長・参与・労働衛生コンサルタント 清田 典宏 医師) - ●メンタルひとくち講座
・あいさつの習慣 ・加点主義か原点主義か
●ジャーナル 82号〈2012.6〉
- ●上司の支援がメンタル改善のカギ!?
日本産業衛生学会に参加しました - ●新卒採用の自殺事件 労災不支給決定の取り消しへ
精神労災事案 - ●精神疾患の公務災害認定が改訂 労働時間の把握に"あらさ"が
地方公務員災害補償基金 - ●全国の安全衛生センター情報から
・沈黙の職場 感じる孤独 ・職場における暴力 ・教職員とアスベスト - ●メンタルひとくち講座
・態度が示すこと ・リーダーの語る言葉
●ジャーナル 81号〈2012.5〉
- ●メンタルヘルス改善とマネジメントシステムの普及を重点に
NPO北海道勤労者安全衛生センター 第2回総会
新理事長に熊澤裕幸連合北海道副会長(情報労連)が就任 - ●「原則通りの安全衛生委員会運営が活性化のカギ」
安全衛生担当者会議 - ●ストレスやハラスメントも解説 〜学習会をしませんか?〜
「職場のメンタルヘルスを改善するために」改訂版を発行しました - ●被害はこれからピークを迎えます
石綿労災の認定基準が改定されました - ● NPO北海道勤労者安全衛生センター 役員体制
- ●メンタルひとくち講座
・春は変化に要注意 ・自分の顔を見る
●ジャーナル 80号〈2012.4〉
- ●2012年度活動方針討議資料(別掲のため省略)
●ジャーナル 79号〈2012.3〉
- ●パワハラ受けた 35.6%
公務職場の「パワーハラスメント」アンケートまとめる
●ジャーナル 78号〈2012.2〉
- ●長時間労働も心理的負荷の出来事に
心理的負荷による精神障害の認定基準 改訂される
●ジャーナル 77号〈2012.1〉
- ●新年のごあいさつ
NPO法人 北海道勤労者安全衛生センター理事長 熊澤 裕幸
- ●全国労働安全衛生センター総会が札幌で開催されました
- ●第3回POSITIVEトレーナー・セミナー
MS(マネジメント・システム)を職場巡思で実践体験! - ●平成23年(12月未確定)の死亡労災が大幅減
- ●精神労災が14年ぶりに認定基準改定!長時間労働に焦点
- ●[メンタルヘルス ひとくち講座]増える大人の発達障害相談
●ジャーナル 76号〈2011.10〉
- ●「地域と職域で取り組む自殺予防」〜気付いてください心のサイン〜
自殺防止ゲートキーパー養成第3回公開講座(2011.9.3)メモ
- ●308万人の人間ドックで「健康」は8.4%!
日本人間ドック学会が全国調査 - ●職場で困らない「発達障害」との付き合い方
石狩地協・札幌地区連合「メンタル4回連続講座」 - ●[お知らせ]POSITIVEプログラムのトレーナーセミナー(第3回)
●ジャーナル 74・75合併号〈2011.9〉
- ●ただひたすら家族のために働いてたのに、どうして死ななければならないのか
「静かなる時限爆弾」アスベスト被害を考える市民集会
- ●アスベスト被害の救済が10年延長されました
- ●発注者の7割が"安全衛生の取り組みを求めることがある"
中災防「労働安全衛生への取組が取引に及ぼす影響についての調査研究」から - ●腰痛予防には姿勢・動作に気をつけ、予防体操に取り組もう
医師・医療関係者との懇談【腰痛予防対策】 - ●[お知らせ]POSITIVEプログラムのトレーナーセミナー(第3回)
- ●[メンタルヘルス ひとくち講座]仮眠の賢い利用
●ジャーナル 73号〈2011.7〉
- ●労働安全衛生の方向と大震災対策に提言
2011連合全国セイフティーネットワーク集会
- ●労災が大幅に増加 補償状況は一部のみ公表
厚生労働省 平成22年(1〜12月)労働災害発生状況 - ●大幅な修正はしない模様
「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」 - ●[メンタルヘルス ひとくち講座]パワハラ10万人アンケート
- ●日本産業カウンセラー協会北海道支部 メンタルセミナー開催日程
- ●[お知らせ]静かなる時限爆弾「アスベスト被害を考える市民集会」
●ジャーナル 72号〈2011.6〉
- ●社団法人を解散し、NPO法人で新たな出発
社団法人第15回通常総会とNPO法人第1回総会を開催しました
記念講演は「アスベスト問題の経過と現状」
(全国労働安全衛生センター連絡会議 古谷杉郎事務局長)
- ●メンタルヘルスと労災補償学習会
- ●[メンタルヘルス ひとくち講座]ココロとカラダはつながっている
●ジャーナル 71号〈2011.5〉
- ●メンタルヘルス問題への理解を広げる特集
第16回北海道ブロック全道セイフティーネットワーク集会
[講座T]DVD「こうすればできる!職場復帰 受け入れる職場の心得」
[講座U]「予防のためのメンタルヘルス『セルフケアを考える』」
[講座V]「メンタルヘルスをめぐる労働問題−復帰過程の裁判例を中心に」
[講座W]「睡眠の科学をうまく利用しよう」
- ●「気軽に、やり方を教え、やらせて直し、繰り返す」
2010年度安全衛生担当者会議(新任研修) - ●「不安全の点検活動」から「よいものを見つける」へ
第2回POSITIVE(労働組合が主導する労働安全衛生プログラム)トレーナー・セミナー - ●「精神障害の労災認定基準見直し」始まる
厚生労働省が専門検討会を設置
●ジャーナル 70号〈2010.11〉
- ●職場の巡視から巡「思」へ
第14回労災防止指導員研修・連絡会議 - ●産業安全運動100年記念事業への取り組み確認
全国産業安全衛生大会 - ●「職場のいじめ・暴力・ハラスメント予防対策」がテーマ
自治体労働安全衛生研究会 - ●「働く人の電話相談室」に1,170件
[自殺予防週間]メンタル・病気が22% 希死念慮(自殺願望)も75件 - ●「うつ病への対応を考える 職場で何ができるか」
日本産業カウンセラー協会50周年記念事業 メンタルヘルスセミナー - ●「わがまま」で一括りに対処する実態も
十勝地協「職場のメンタルヘルスを改善するために」学習会 - ●【安全衛生かべしんぶん】ストレスをためないために
●ジャーナル 号外〈2010.9〉
- ●平成22年度 医師との懇談会 『睡眠時無呼吸症候群』
北海道医療生協 札幌緑愛病院 職業病センター 本田 哲史所長
【内容】
1. 大きな事故につながる睡眠時無呼吸症候群
2. 睡眠時無呼吸症候群の診断
3. 治療と健診の重要性
4. 資料
●ジャーナル 69号〈2010.8〉
- ●冊子「職場のメンタルヘルスを改善するために」ができました
- ●過重労働や精神障害の労災認定率が低下
- ●職場アンケートで管理者と従業員の意識ギャップを把握
[中災防主催「職場のソフト面の快適化のための講習会」] - ●職場全員ストレス調査を始めました
- ●稚内労働学校でメンタル問題を学習
●ジャーナル 68号〈2010.5〉
- ●“安全・衛生第一”をあらためて確認
第14回通常総会を開催しました - ●情報発信とメンタル対策を重視
ホームページを更新しました - ●変化する仕事の世界に現れるリスクと新たな予防のあり方−ILOの挑戦
[町田 静治 ILO労働安全衛生・環境計画部長 (ジュネーブ在住)]
労働安全世界デー(World day on safety and health at work 2010)セミナーの要約 - ●【安全衛生かべしんぶん】上手に相談してストレスを溜め込まない
●ジャーナル 67号〈2010.2〉
- ●「安全配慮義務」の最近の動向について学習
第15回全道セイフティネット集会、および、2010年全道安全衛生担当者会議 - ●第13回全道労災防止指導員研修・連絡会議を開催
- ●【北海道労働局・資料】平成21年における死亡災害発生状況/業種別労働災害発生状況
- ●【安全衛生かべしんぶん】呼吸法でリラックスしよう
●ジャーナル 66号〈2009.10〉
- ●POSITIVEのトレーナー養成セミナーを開催しました
- ●道南地区セイフティネットワーク集会を開催
連合の労働災害対策の基本とメンタルに関心高い - ●【連合全国セイフティネットワーク集会】労災保険のあり方で全国交流
●ジャーナル 65号〈2009.7〉
●ジャーナル 64号〈2009.3〉
●ジャーナル 63号〈2009.2〉
●ジャーナル 62号〈2008.10〉
- ●【全国労働衛生週間】安全衛生旗を掲げて意識高揚をはかろう
- ●第2回理事会を開催しました
総選挙必至の情勢で事業の延期を確認−ブロックセイフティーネット集会は11月下旬に開催予定 - ●【医療生協・緑愛病院 職業病センター1周年事業】
記念講演・シンポジウムの報告書ができました - ●『POSITIVE』というプログラム
- ●POSITIVE 解説 その1
●ジャーナル 61号〈2008.7〉
- ●第12回総会を5月22日に開催
“労働組合主導の参加型安全プログラム”に今年から挑戦 - ●札幌緑愛病院「職業病センター」1周年のシンポを開催
振動病やじん肺・アスベストなどの現状をつきあわせ - ●安全衛生センターのビデオ・DVD等をご利用ください
- ●【民間林業労働者の労働条件実態調査報告書】
経済的理由で規制を無視!の実態 振動病根絶をめざそう
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