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角丸飾り

安全センターとは


日本で“緑十字マーク”が労働安全・衛生のシンボルとされたのは1919年(大正8年)。当時は労働災害が全て「手前持ち」とされていました。

そして、1947年(昭和22年)、労働基準法で業務に起因する災害・疾病は使用者の責任が明確となりました。

さらに、1972年(昭和47年)には労基法から安全・衛生が分離されて労働安全衛生法ができました。その頃、年間6千人の労災死亡が安衛法により半分になりました。

しかし、本来労働災害は「ゼロ」が一番望ましいことです。

私たちは、死亡災害はもちろん、全ての労働災害・疾病・職業病の根絶をめざして、北海道における労働安全衛生の活動を続けていきます。

安全衛生センターの運営

役員(PDF)
定款(PDF)
貸借対照表(PDF)
議事録
2023年度(NPO 第13回・PDF)
2022年度(NPO 第12回・PDF)
2021年度(NPO 第11回・PDF)
2020年度(NPO 第10回・PDF)
2019年度(NPO 第9回・PDF)
2018年度(NPO 第8回・PDF)
2017年度(NPO 第7回・PDF)
2016年度(NPO 第6回・PDF)
2015年度(NPO 第5回・PDF)
2014年度(NPO 第4回・PDF)
2013年度(NPO 第3回・PDF)
NPO 第2回
NPO 第1回
第15回
第14回
第13回
第12回
第11回
第10回 第9回 第8回 第7回(PDF) 第6回(PDF)
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